最後のバースディ・パーティー


 今日は娘の18回目の誕生日。そして最後の(私たちが開く)誕生会でした。え~、多くのヨーロッパ諸国同様(だと思う)に、18歳までは親が誕生会をやりますが、成人となるこの日を迎えると本人主催のパーティーにかわります。

 パーティーはレストランの一室を借り切ってこじんまりと。娘のゴッドファーザー&ゴッドマザーの一家と黒猫父側の祖父母。

 ケーキは持ち込み可、というので『蜂の巣』ケーキ、作ってみました。

 ブン ブン ジャン!
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 なんで蜂の巣かといいますと、娘は養蜂ごっこ(?)をしておりまして、マイ・蜂箱をいくつか所有してます。幸い、じい様も彼女の遊びに参加してくれたので二人で専門店に出かけたり、蜂の勉強会に出かけたりしていて二人そろって隠れ蜂ラバー。(蜂の店に出かけてキャイキャイ楽しんでいる79歳と18歳。ほほえましいじゃないの)

 黒猫父は娘の18年間の写真アルバムを作成。黒猫一家の母はといいますと、「不器用」という3文字の化身のような母なのに、最後の子供時代の思い出ということで、娘のへその緒がはいった人形作っちゃったわよ。

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こんな代物(へその緒)が入っていたら、後生大事にするしかないだろう・・・と思ったわけでもないけど、、、いや、思ったか。

これで、私たちが娘に誕生会を開くのも、(娘に)お人形を作るのも多分最後となりました。ちょっと、親の責任果たした気がする・・・・と、思ってふと振り返れば、未成年の息子と目があってしまった。

親業、もう少し続くな・・・。





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涙のカーニバル

今週末でカーニバルが終わります。

 ポーランド人がカーニバルでなにをしてるかですって?踊って食べて遊ぶのですわ。この人たち、年中躍って食べて遊んでいるんじゃないかと思われてる方もいるかもしれませんが・・・私もそう疑ってます。笑

2ヶ月ぐらい前に送られてきた瓶
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 昨年は友人夫婦が主催する(客が100人以上いたよ 汗)パーティーに出かけ、今年も招待状をもらっていたのですが、今年はちょうど、娘の18歳の誕生日に当たりましたので欠席。

瓶の中身はカーニバルへの招待状
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 前回はカーニバルの余興にゴーゴー・ダンスというかポールダンス(え~と、あの舞台の真ん中に棒があって、その棒の周りをぐるぐる回りながら踊るやつね)がありまして、なんとまぁ、その分野のコンクールの優勝者が呼ばれて披露していました。このダンスにコンクールがあるのか?!という驚きがありましたけど、でも、このダンス、ポーランドで練習している人結構いるんですよ。娘の友人(もちろん高校生)も練習してるそうですから。

 で、今年はベリーダンスが出し物だというから見てみたい気もしなくもないけど、「さぁ、皆さん一緒に」なんてふざけた提案が起こらないとも限らないから、行かなくて正解なのかもしれない。お腹なんて、わざわざ出さなくても、座って食事してたら出てくるし。←コラ!

 でも、本当はね、動いたほうがいいのは百も承知。

 なぜって、今日は「脂っこい木曜日」の日なんですもの。今日はポーランド中でドーナツが親の敵をとるが如くに食されます。店の前にも列ができ、買う量も10個、20個なんてざらです。

ポーランドのドーナッツ。
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 そしてドーナツ1個のカロリーを消費するのがどれだけ大変か、みな知らない・・・(それとも知りたくないのか)。

 大抵、カーニバルが終わると皆さん、こんな感じだし。

ジャン!(プクプクふかふかのリリットさん)
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黒猫一家の母、土曜日に食事会も入っているので、今年はドーナツ食べないことに涙ながらに決定!


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「普通」の尺度


先日のワルシャワでのこぼれ話。

 取材場所を移動する際、タクシーを呼んでもらったときのこと。自分で、駅でタクシーを拾うときは「公式」のタクシー会社のもので、乗る前にカード支払いがちゃんと出来るか確認するほど用心深い私。

 が、取材場所で、そこの従業員に呼んでもらったタクシーは選択の余地がなかった。

 従業員の女の子「ええと、白いフィアットで来るそうです。@@通りまでですよね?じゃぁ、%%ズロチで大丈夫だそうです。」

 白いフィアット?

 黒猫母「それって、白タク?」と聞けば

 「え~」だの、「あ~」だの埒が明かん。でも、この場所でタクシーの番号を持っているのが彼女だけだったので仕方ない。時間も迫ってる。

 女の子「あ、来たみたいです」

 って言うから道に出て車をみると・・・あ~、白タクの中の白タク。でも背に腹はかえられない。追い返してまたタクシー番号を探して呼んでもらったりしたら次の取材に間に合わないのでその車に乗ることにしたのですわ。

 で、乗った瞬間『オー・マイ・ガット!』と思った私。

 何でですかって?

 だって、首から腕全体にかけて、「遠山の金さん」ですら拍手喝采するほどの見事な桜吹雪・・・じゃなかったか、龍の彫り物が。
 
 金さんは片腕だけど、こちら両腕。←この際、どうでもいい

 私の降りたそうな気配を感じ取ったのか、顔の筋肉が引きつったのを見たのか、運転手さん自体は愛想のいい20代。

 運転手「僕のこの刺青すごいでしょ~、いや~昔はね、よく驚かれたんですよ」

 私「昔っていつの話よ。お兄さん、まだぜんぜん若いじゃないのよ。」←口の利き方が私、完璧オバさんだわ 汗

 運転手「あっはっは。まぁ、10代の頃かな~、でも、ほら最近は普通でしょ、これ」

 私「(彼の10代がそれほど昔でもない気もするけど) そうね、 (私が思う) 昔に比べたらね~」

と話を続けている間にほかの客から迎えに来てほしいとの連絡が入った模様。リピーターさんがいるということは、悪くないのかも。

 運転手「お客さん、僕みたいなワルシャワっ子のタクシーに当たってラッキーだよ~。今ね、ウクライナや白ロシアからやってきてタクシー運転手をやってる奴らが多いんだよね。で、道路が一時閉鎖とかになって通れなくなるとさ、近道知らないから客が怒るんだよ。そんなんでタクシー運転手やるなんて、普通じゃないね~

 ほ~、普通じゃないか。日本でよく見たけど、道を知らない運転手。

 で、夕方のワルシャワ中心部なので渋滞に巻き込まれることを覚悟していたのに、さすがワルシャワっ子、時間通りに到着。

 私「で、電話で頼んだ彼女がここまで%%ズロチって言ってたんだけど、それでいいのよね?(かなり安い値段なのを知ってて確認)」

 運転手「うっ・・・はい、あの彼女がそう言ったんなら、それが普通、その値段で。」



うん、君の刺青も普通に見える気がしてきたよ。苦笑


こちら、これが普通のネコの寝相だとおもっているレイラさん。
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聞くつもりはなかったのよ


 先日、ワルシャワへ出かけた時の話。電車の乗り継ぎでちょっと時間があったので喫茶店に寄ったのですわ。
 隣の席では女の子二人組みが『鼻にかかる』英語で話しています。
 ふむ・・・。
 盗み聞きする気はまったくなかったんだけど(本当よ、本当 笑)、聞こえてくるだもん。しかたない。旅行中の学生さんのようです。

 ちょっと話しかけてみたら、カナダから来ているとのこと。で、「カナダって野良いるの~?」と聞いてみたら

 「んんとねぇ、、、ホームレスの人間はいるけどホームレスのっていうのはいないんだな。あはは」

 あはは・・・。汗

 強烈なコメントありがとう。

 カナダでも彼女たちの住んでいるところはシェルターがしっかり機能しているらしく、「野良なんて見たことないわねぇ・・」という彼女たち。

 黒猫母「でも、野良いないと、ねずみとか問題にならない?」

 カナダ女子「ああ、私たちの町はね、ねずみよりリスのほうが問題。家にバリバリ入ってくるから。リスに野良って効果あるのかしらねぇ」

 黒猫母「どうなんでしょうねぇ・・・」

 とりあえず、猫雑談を終えて「お話聞かせてもらってありがとね」と会話を終えて仕事の準備をしていた私。でも、聞こえてくるのよ。

カナダ女子1 「ちょっと、信じられないでしょ、あの男。何年間も姿消しといて、フェィスブックで父親面してコンタクト取ろうとか思ってるのよ」

カナダ女子2 「あ~、あれねぇ」

ごめんなさい。仕事の手が止まりました。笑 

黒猫一家の母の耳は地獄耳認定証がでています。

こちら、『何も聞いてません』モードのレイラさん。 
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そう、聞いてないはずなのですが、カリカリご飯がお皿に入る音がすると・・・

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地獄耳の会へようこそ。





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ポーランド ~肩乗りネコ~

 皆様、無事帰還しました。
 日頃、田舎に引っ込んで生活しているので
 気分は相当おのぼりさん。汗

何はともあれ、ブログを訪れてくれている皆様に、当日の「の日」を味わっていただこうと、ジャン!

                                ご覧あれ!

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すごいよ。。。肩に乗ってるよ。。。オウムかと思った私は多分アホ、目が悪いですね。


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プロフィール

黒猫一家の母

Author:黒猫一家の母
ポーランド人のパートナーと高校生の子供達、そしてシェルターから引き取った黒猫リリット&レイラで生活中。本職はライターですが、気が向くといろんなことをしております。執筆関連のご依頼はメールにてご連絡お願いします。ポートフォーリアが必要な場合もご連絡ください。

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